2004-06-16 第159回国会 参議院 決算委員会 第15号
齋藤 勁君 平野 貞夫君 広野ただし君 木庭健太郎君 遠山 清彦君 山下 栄一君 畑野 君枝君 又市 征治君 岩本 荘太
齋藤 勁君 平野 貞夫君 広野ただし君 木庭健太郎君 遠山 清彦君 山下 栄一君 畑野 君枝君 又市 征治君 岩本 荘太
小斉平敏文君 松山 政司君 三浦 一水君 郡司 彰君 羽田雄一郎君 千葉 国男君 福本 潤一君 市田 忠義君 岩本 荘太
また、これを機に御勇退をされます千葉国男先生、岩本荘太先生には、今後の御健勝と更なる御活躍を心よりお祈り申し上げ、ごあいさつといたします。 どうも本当にありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会
○岩本荘太君 ありがとうございました。
○岩本荘太君 ありがとうございました。 本日は委員長の御配慮で質問時間を長くいただきましたが、その御配慮に感謝をしつつ、これで、以上で質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
小川 勝也君 紙 智子君 委 員 市川 一朗君 小斉平敏文君 松山 政司君 羽田雄一郎君 千葉 国男君 福本 潤一君 岩本 荘太
○岩本荘太君 今の御答弁、今日はテレビやっておられるでしょうけれども、全国の農家の方がお聞きしたらかなりがっかりするんじゃないかなというような気が実はいたします。
○岩本荘太君 無所属の会の岩本荘太でございます。 本日、決算委員会の大詰めでございます。私もこれ総理に対します最後の質問になると思いますが、ひとつよろしく、明確に御答弁をいただきたい。 度々、今までもいろんなことをお聞きしてまいりましたが、今日はひとつ食料自給について、私の専門でもございますので、これについて総理の御意見をお聞きしたい。
○岩本荘太君 時間が来ましたので、終わります。 どうもありがとうございました。
○岩本荘太君 無所属の会の岩本荘太でございます。 いろいろと勉強させてもらいまして、質問といいますか、質問というよりもむしろ、更にもう少し教えていただきたいなという、するつもりでございますが。 まず、園部参考人にお願いしたいんですけれども、いわゆる国事行事、あるいは私人としての行為、いわゆる天皇の行為ですね。
○岩本荘太君 ありがとうございました。以上で終わります。
○岩本荘太君 そこで、私お聞きしたかったのは、要するにこれから更にいろんな病気が出る可能性もあると、そういう中で今の体制で十分と思っておられるのか、いわゆる家畜伝染病に対する防波堤といいますか、その対応として、その辺の御認識はいかがなんでしょう。これだけたくさん出てくると、本当に足りるのかなという心配が出てくるものですから、ひとつお答えを願いたいと思います。
○岩本荘太君 それで、予知といいますか、察知といいますか、そういう面でいろいろやられておると思うんですけれども、日本の国は外国と比べて優れているのかどうかは別といたしまして、今までそういう体制によってどのぐらいの事前察知といいますか、そういう実績を持っておられるか、その辺をひとつ御説明ください。
○岩本荘太君 お忙しい業務の中でしょうから大変でしょうけれども、出てきた事象に対しての対応と、これも大事ですけれども、やはりもっと先を見通した、何といいますか、想定の下に行政を進めて、是非進めていただきたい。 そのことをお願いいたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
佐藤 雄平君 齋藤 勁君 平野 貞夫君 広野ただし君 木庭健太郎君 遠山 清彦君 岩佐 恵美君 又市 征治君 岩本 荘太
○岩本荘太君 冒頭の御説明でちょっと私言い忘れたんですけれども、今の選挙制度が特殊性を表しているということは、全部今の制度がいいという前提じゃないということは御理解願いたいと思います。 今の同じ、出やすい選挙について大山参考人がどういうふうにお考えか。
岩本荘太君。
○岩本荘太君 ありがとうございました。 終わります。
○岩本荘太君 何かもうひとつ前回、何か御説明がちょっと引き下がったような感じがしてならないんですが。何か数字ないんですか、そういう、何年に対してどのぐらいの増なりどのぐらいの減なりというか、そういうような数字というのは設定されていない。
○岩本荘太君 先日もレクでちょっと聞いたんですけれども、そのトップランナー制度といいますか、トップランナー、もう少し簡単に、これ一般の人に分かりやすいようにちょっと御説明願えませんか。
○岩本荘太君 ありがとうございました。終わります。
市川 一朗君 太田 豊秋君 小斉平敏文君 三浦 一水君 羽田雄一郎君 千葉 国男君 福本 潤一君 池田 幹幸君 岩本 荘太
○岩本荘太君 無所属の会の岩本荘太でございます。最後ですので、よろしく最後までお付き合いをお願いいたしたいと思います。 今日は、八木先生が学問の府といいますか、そういう関係のお話を伺い、更に久しぶりに現場の声といいますか、そういうことをいろいろお聞かせいただきまして大変うれしい限りでございます。適宜、思い付くままに質問させていただきますが。
○岩本荘太君 そのとおりだと思います。よろしく、鹿児島のことも頑張っていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○岩本荘太君 そうしますと、新憲法の制定に相当するということは、先ほど冒頭申し上げましたように、そういう国民的な意識を持つべきであるというふうに解釈してよろしいわけですか。
○岩本荘太君 ありがとうございました。終わります。
○岩本荘太君 無所属の会の岩本荘太でございます。 いつもになく静かな委員会でございまして、ただ議論だけはしっかりとやらせていただきたいと思っております。 私は、いわゆるこの三法の中に新規就農者等の青年等の就農促進等の法律がございますので、次代の農業を担うということになると思いますし、新規就農者、これについてちょっと質問をさせていただきたいと思っております。
○岩本荘太君 これ、二日後に参考人質疑があって、そのときに聞けばいいのかもしれませんが、普及職員の功績といいますか、その辺もかなりあるんじゃないかなというような感じを私は持つんですが、その辺は、僕ちょっと通告していませんでしたけれども、局長の感覚的なお話で御答弁願えたらと思います。
○岩本荘太君 私の早とちりの解釈だったと安心いたしまして、そういうことであれば、しっかりと実態を、農業の実態をつかんだいろんな面の許認可をお願いいたしておきたいと思います。 以上で終わります。
齋藤 勁君 羽田雄一郎君 広野ただし君 和田ひろ子君 木庭健太郎君 遠山 清彦君 畑野 君枝君 又市 征治君 岩本 荘太
○岩本荘太君 一つ言い忘れたんですけれども、決算、なぜ重視しなきゃいけないか私なりに考えますと、一時代前は、予算というのは、付いた予算、これ使わないと後年度の予算削られるからというような風潮がなきにしもあらずだったわけですね。あれは、そういう時代には一つそれも良かったんじゃないかと私は思うんです、要するに財政がどんどんどんどん膨らんでいきましたし。
○岩本荘太君 私自身どうしたらいいか分からないので問うているわけですけれども。 先ほども言いましたように、要するに、スパウザ小田原が象徴するようなああいうものについて、大臣は、あれはまあしようがないなという御判断をされるのか、ちょっとおかしいなと思われるのか、その辺の御判断をちょっとお聞かせ願いたいと。そうでないと、私は大半の国民というのはやっぱりおかしいなという気でいると思うんですよ。
小斉平敏文君 松山 政司君 三浦 一水君 小川 勝也君 羽田雄一郎君 千葉 国男君 福本 潤一君 池田 幹幸君 岩本 荘太
○岩本荘太君 最後に、ちょっと大臣、御専門のようですので、一つだけお聞きしたいんですけれども、今お話ありました賦課方式というのは、確かに人口のピラミッド型が安定していれば非常にいい、うまく機能すると思うんです。
○岩本荘太君 今の御説明ですと、積立方式じゃ物価の変動あるいは賃金の変動に付いていけないということなわけですか。ということは、そういうことに付いていくよりも、国としてはもっと高いレベルを保障しよう。ということは、逆に言うとその分は国庫財政から出されたということなんですか、賦課方式というのは。
○岩本荘太君 もう来ましたので、一言だけ申し述べさせていただきたいんですけれども、現状を変えるのはなかなか難しいかもしれませんけれども、やはりどちらに付いていくのかによって、やっぱりそこを変えていくのは国の仕事だと思いますので、その点を御検討いただけたらと思います。 以上で終わります。
○岩本荘太君 無所属の会の岩本荘太でございます。 最後でございますので、ひとつ最後までお付き合いのほどお願いいたしたいと思います。
○岩本荘太君 ちょっと分からなかったんですけれども、私の解釈では、そういう、いわゆる大学というか、今までの枠を広げることも、例えば大学の承認といいますか、大学が認めればできるようなことも考えられると、こう理解してよろしいですか。
○岩本荘太君 ありがとうございました。時間が来ましたので、質問を終わりにします。 ありがとうございました。
○岩本荘太君 無所属の会の岩本荘太でございます。
○岩本荘太君 その他の質問はいたしませんけれども、要は競馬というものを、やっぱり競馬愛好者、要するに馬の振興もさることながら、ほかの賭博も好きな人もいろいろあるでしょうけれども、競馬愛好者というものをしっかりとつかまえないといかぬ。その辺で、先ほど言いましたように、もう私が準備した質問は全部出ましたので、その辺を御要望させていただいて、質問を終わります。